Unityを学び始めたときのメモ
Unityではゲーム全体をプロジェクト
と呼ぶ。
そしてプロジェクト
は複数のシーン
を持つことができる。
シーン
には、ゲームオブジェクト
という要素を配置する。
メインカメラ
でシーン
をどの角度でどの位置から見るかを定義して、照明を配置する。
一つ一つのゲームオブジェクト
に対して、スクリプト
を設定できる。
スクリプト
はC#かjavascriptで書くことができる。
start
メソッドとupdate
メソッドが定義されていて、そこに処理を書いていく。
直線運動、バウンドなど物理エンジンは自分で計算する必要はない。
物理計算を行うオブジェクトが用意されていて、
そのオブジェクトのことをコンポーネント
と呼ぶ。
例えば、音を出す機能もコンポーネント
という単位で作成する。
ゲームオブジェクト
にコンポーネント
を合成していって、
ゲームを作っていく
色も同じ考え方でマテリアル
というオブジェクトがあって、
ゲームオブジェクト
に対してマテリアル
を登録していく。